開業準備 / 更新 2026-08-09
利用契約・重要事項説明・記録の流れ
利用契約は、相談、提供可否、重要事項説明、同意、計画、提供記録、請求、終了、保存・廃棄までの流れで管理します。
この記事で決めること
相談前から契約終了・記録保存までの文書業務を整理するための考え方と確認順を整理します。
読み終えたら、相談から契約・提供・終了・保存までの文書フローを作成できる状態を目指します。
実務へ落とす
誰が、いつ、何を説明・確認し、どの版の文書へ同意したかを記録します。ケアマネジャーへの報告と利用者への説明を同じものとして省略しません。
確認と見直し
保存期間や追加様式は根拠と指定権者を確認します。契約書テンプレートだけで法的適合を保証せず、変更時は既存利用者への影響を確認します。
実行チェックリスト
次の順に確認します。未確認の項目は推測で埋めず、担当と確認期限を残してください。
- 利用開始前に説明する文書と担当を決める
- 同意した文書の版と日付を記録する
- 計画・提供記録・請求のつながりを確認する
- 変更・終了時の説明と保存対象を整理する
一次資料
制度の確認に使用した公的一次資料です。個別地域の運用は指定権者で確認してください。
- 厚生労働省「指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準」(確認日 2026-08-09)