開業準備 / 更新 2026-08-09

訪問介護の開設主体・法人・資金調達

指定を受ける法人、事業所、サービスを分けて設計し、自己資金・出資・借入・未承認の支援候補を区別します。

この記事で決めること

法人と事業単位を決め、未承認資金を分けて計画するための考え方と確認順を整理します。

読み終えたら、開設主体と確定資金・未確定資金を分けた調達計画を作成できる状態を目指します。

実務へ落とす

法人形態は意思決定、資金調達、税務、将来展開を比較し、個別の最適形態を断定しません。借入は使途、実行時期、返済開始、返済額を月次資金へ反映します。

確認と見直し

申請中の融資や補助を確定入金として扱いません。保守シナリオは自己資金と確定資金だけでも開始条件を満たすか確認します。

実行チェックリスト

次の順に確認します。未確認の項目は推測で埋めず、担当と確認期限を残してください。

  1. 指定を受ける法人と事業所を分ける
  2. 自己資金・出資・借入候補を区別する
  3. 資金の実行時期と返済開始を月次表へ入れる
  4. 未承認資金を除いた開始条件を確認する

事業計画ツールで確かめる

記事で整理した前提を事業計画ツールへ入力し、基準ケースだけでなく保守ケースの結果も確認します。制度上の適否や請求額を自動判定するものではありません。

事業計画ツールを開く →

一次資料

制度の確認に使用した公的一次資料です。個別地域の運用は指定権者で確認してください。

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